先日アナーバーのハンズオンミュージアムで大はしゃぎだった3歳の娘。
この日はデトロイトのサイエンスセンターに連れて行ってきました。
去年リニューアルして、「デトロイトサイエンスセンター」改め、「ミシガンサイエンスセンター」として生まれ変わったそうです。 規模は大きいけど、週末だというのに中は閑散としていました。 採算は大丈夫なんだろうか・・と心配になったほど。
(↓)トンネル掘削用のドリル。 実際にまわって大きな音がするので、子供はちょっと怖がってました。
大きい音がしたり、動きが激しいものは怖いようで。。。
Pre-schoolエリアにあったキッチンセットで長時間遊んでました。（高い入場料払ってるのに・・・と、親としてはちょっとがっかりしつつ。）
（↓）なんどやってもバランスよく作れなかったアーチ。。。
男の子が喜びそうなスペースシャトルや、、、、
交通システムの模型もありました。 うちの娘は無関心スルーでしたが・・・
世界中で物議を呼んでいるという「人体の不思議展」が開催されていました。 薄暗く、人が殆ど居ないので余計に怖い。。。
展示されているのは本物の人体標本で、「入手経路や身元に不明な点が多く、展示方法が不謹慎」という理由から避難されることが多いようなのですが、実際に見てみて（避難されるのも、もっともだなぁ・・）と思いました。 ネット検索すると、色々と怖い情報もありましたし。。
医学的に興味深い展示ではありましたが、後味悪し！
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