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Channel: ★チェンナイ駐在記★
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3日目 グランドケイマン

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朝起きると、もぅ海の色が違う! 

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陸地だ!
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グランドケイマンは港が浅いのでテンダーボートで上陸します。
ボートは2階建て構造なのですが、階段のみでスロープが無いので、乗り降りの時にちょっと苦労しました。。。
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ちょっと離れたところで、ディズニーワンダーの写真を撮ってみる(↓)
本当に綺麗なフォルム! そして大きい!!
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簡単なパスポートチェックを受け、、、
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観光バスに乗り込み、エクスカージョンにでかけました。
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赤ちゃん連れで申し込めるオプショナルツアーは多くはありません。 私と娘二人はイルカに触れることができるエクスカージョン、ダンナと下の子(1歳)はそれを見るだけのツアーに参加しました。 

(↓)ドルフィンエクスカージョンの場所に到着しました。
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建物の中を通り過ぎ、奥のプールへ(↓)
のんびり着替えをする時間が無いので、船を降りる時から下に水着を来ておいた方が良いです。 水着の上にライフジャケットを着用し、早々にプールに入ります。
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プールエリアにはカメラ持ち込み禁止で、一応プロの方が写真を撮影したものを後から購入することができます。 お値段は高いけど、折角なので記念に写真のデータが入ったCDを購入しました。 

10人程度のグループに分かれ、担当インストラクターに続きプールに入ります。 かなり深さのあるプールの中の1メートルくらいの深さのところに金網が設置してあり、私たちはその上に立ってイルカに触れたり写真撮影をしたりしました。 水の中には30分くらい居たかな。 水の中に腰まで入った状態であまり動かないので、ちょっと寒かった。 

1列に並んだ私たちの前で、インストラクターがイルカにポーズを取らせて全員が写真撮影。 両手を繋いだポーズ、上げた片手にイルカが鼻先をくっつけるポーズ、キスするポーズなど、4~5カット撮影します。 その後イルカが目の前を猛スピードで泳いだり、ボールを取ってきたり、ご褒美の魚を食べるところを見たり・・という感じで、今思えば写真販売の目的の方が主体だった?という感じがしないでもない。

(↓)イルカと手を繋ぐの図


(↓)ハイタッチ。 イルカって性格が犬みたいで超可愛い! 8歳の男の子のガリレオ君。 できることなら連れて帰りたいくらいでした。 

イルカの後は、隣接のタートルファームでウミガメの見学。 
各自着替えが終わったら勝手に隣の建物に歩いて行き、バスの集合時間までは自由行動です。

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プールの中に巨大な亀がうようよ泳いでいて、まったくありがたみがない。。。これだけの数の大きな亀を閉じ込めておくにはあまりに狭過ぎるプール。
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子亀は手で捕まえて、水面上に持ち上げたまま写真を撮る事もできます。
泳ぎ疲れると、まるで背中で手を合わせているかのようなお休みのポーズでプカプカ浮いたりしていたチビ亀(↓) 可愛いなぁ。 
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最後は時間が余ってしまって、20分くらい帰りのバスを待ってました。 
ポートに付くと、冷たい飲み物が用意されていて嬉しかった!
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テンダーボートで船に戻り、シャワーを浴びてサッパリした後、娘は待望のFROZENのプリンセス・アナと写真撮影(↓) この衣装は娘へのクリスマスプレゼントで、かさばるけどクルーズにも持って行きました。
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ディナーはEnchanted Gardenで。 初日に温めたミルクを子供用に頼んだら、翌日からもずっと席に用意しておいてくれたのがありがたかったです。 photo:14

Ahi Tuna(キハダマグロ)とアボガド(↓) 味がはっきりしないので、ダメ元でお醤油はあるかと聞いてみたら、、、、、
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ありました、キッコーマン!
しかも、この雰囲気にそぐわないオリジナルの容器のまま登場。 やはり生魚にはこれが合う!
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アスパラのスープ・・・だったかな? ちゃんと野菜の味と食感が残っていて美味しいと思った記憶はあるのですが。。。 
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メインはステーキにしました。 柔らかいけど、お肉の味は薄い感じでした。 photo:18

最後にこんなスイーツを持って来てくれたので、デザートは特にオーダーせず。 
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お部屋に戻ると、既にターンダウンが終わっていました。 
今日のタオルアートは象。 そしてチョコレートと、明日の概要が載っているナビゲーターがベッドの上に置いてありました。
photo:20

楽しく充実した1日が終わりました。
この後、ナビゲーターで翌日の予習をし、早目にベッドに入りました。 

翌朝はコスタマヤに到着予定です。

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