旅行13日目の夕方。
コロンビア・アイスフィールドから約3時間ほど南下し、この日宿泊するエメラルド・レイク・ロッジに到着しました。
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ホテルからは少し離れたところにある宿泊客用の駐車場に車を停め、シャトルバスでホテルのフロントがあるメインの建物に向かいます。 ホテル敷地内には車が入らないので、とても静かで落ち着けます。
(↓)こちらがメインビルディング。 フロントデスクとダイニングルーム、バーなどが入っています。 敷地内の花壇やプランターに花があふれていて、手入れが行き届いているのがわかります。
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鍵を受け取り、お部屋へと向かいます。 コテージは離れ形式で、3室が入った建物でした。
小さめですが、とてもくつろげました。 暖炉の前にはゆったり座れる大きめの椅子があり、、、
窓の外にはエメラルド湖が見えます。
ベッドがふかふかでとても気持ちよかったのが印象に残っています。 自宅のベッドもこんな感じにしたいな~
バスルームも、シンプルでセンスよくまとまっています。
バスタブ完備! 夏でも夜はかなり気温が下がるので、お風呂に浸かれるのは嬉しい♡
部屋に荷物を下ろし、6時半に予約したディナーに向かいました。
コテージからダイニングルームに向かう道は舗装されていて歩きやすく、心地よい散歩道! 景色も最高です。
ダイニングルームからはエメラルドレイクが一望できる絶景!
コロンビア・アイスフィールドから約3時間ほど南下し、この日宿泊するエメラルド・レイク・ロッジに到着しました。

ホテルからは少し離れたところにある宿泊客用の駐車場に車を停め、シャトルバスでホテルのフロントがあるメインの建物に向かいます。 ホテル敷地内には車が入らないので、とても静かで落ち着けます。
(↓)こちらがメインビルディング。 フロントデスクとダイニングルーム、バーなどが入っています。 敷地内の花壇やプランターに花があふれていて、手入れが行き届いているのがわかります。

鍵を受け取り、お部屋へと向かいます。 コテージは離れ形式で、3室が入った建物でした。
小さめですが、とてもくつろげました。 暖炉の前にはゆったり座れる大きめの椅子があり、、、
窓の外にはエメラルド湖が見えます。
ベッドがふかふかでとても気持ちよかったのが印象に残っています。 自宅のベッドもこんな感じにしたいな~
バスルームも、シンプルでセンスよくまとまっています。
バスタブ完備! 夏でも夜はかなり気温が下がるので、お風呂に浸かれるのは嬉しい♡
部屋に荷物を下ろし、6時半に予約したディナーに向かいました。
コテージからダイニングルームに向かう道は舗装されていて歩きやすく、心地よい散歩道! 景色も最高です。
ダイニングルームからはエメラルドレイクが一望できる絶景!
(↓)自家栽培の有機野菜が添えられた、サーモンリゾット。
ラム肉ロースト(↓)
子供達にはミートボール・スパゲティーとフレッシュオレンジジュースを。
食後はやっぱりお散歩♪
ホテルの敷地から出て、湖の対岸の方まで歩いてみました。
風のない穏やかな天候だったので、見事に鏡のように湖に景色が写り込んでいます。
一旦日が陰りはじめると日没が訪れるのは早いので、この先のトレイルには入るのは諦めました。 10年前にこのロッジに滞在した際、ちょうどこのくらいの時間に、同じトレイルの奥でブラックベアに遭遇したこともありました。
気温は13度。 かなり肌寒かったです。
朝食は単品メニューとビュッフェから選べます。 ビュッフェは、あまり品数は多くなくてシンプルな感じでした。
ペイストリーは5種類と、食パンも用意してありました。
スモークサーモン、ハム、チーズ、ヨーグルト、果物各種
(↓)私はビーガンオムレツを頼んでみました。

静かで景色が綺麗で、本当に素敵な場所だったので名残惜しかったのですが、この日は長距離のドライブが待っていたので朝食後早々にチェックアウトしました。
朝のお散歩を楽しむ宿泊客や、これからチェックアウトする人用にコーヒーと紅茶のサービスがありました。
カートに乗ったホテルの方が、お部屋からメインロッジまで荷物を運んでくれました。 メインロッジから駐車場へは、ミニバンのシャトルで。 シャトル内にペットをシートに乗せないようにとの注意書きがあったのですが、その写真がなんとも愛らしい♡
エメラルドレイクが今回の旅の折り返し地点で、ここからはゆっくり帰路の旅が始まります。
この日はエメラルドレイクを後にし、東へ4時間ほど走ったところにある恐竜博物館へ向かいました。
次は旅行14日目の恐竜博物館の記事をUPします。