この状態で届きました。 事前に電話連絡もなく、家に帰ったら家の玄関前に置いてあったのですが、本棚は段ボールと木製の輸送用クレートに入れられており、簡単には取り出せない!
早速Flipkartに電話をして、クレートから出してもらえるようお願いしたのですが、「クレームは受理しました。 今後は気をつけます。」の一点張り。 今後じゃないのよ、今よ、いま!
電話をかけ直しますと言っては違う担当者からかかってき、また最初から説明し、マネージャーに代わってもらい、またその上の人に代わってもらい、、、。 これの繰り返しで、1日中電話で話しても結局解決しませんでした。 箱は購入者が開けてください、と言われても、結構頑丈な木枠。 ちょっとした大工仕事だわ。
また明日かけ直すと言われたけど、週末を2日も禅問答みたいな電話対応で台無しにされるのは嫌だから、結局自分たちで開けるしかなさそう。
こう言うことの連続で、チェンナイ駐在はホントにキツイ。 日々、些細なことでじわじわと疲弊していくのよね。 これが日常だから、たまに日本のカスタマーセンターに連絡すると、心の芯から癒されます。